2019年01月30日

物語の中の服装②

ガンダムファッションチェック第8回「ガンダムW編④」明日から使えるガンダムWコーデ!


 『新機動戦記ガンダムW』﹙已下『𝐆羽』﹚から主人公ヒイロ・ユイと最も人気の高かったデュオ・マックスヱルの衣裳を基に現実世界での服飾を考える……という事だが、ヒイロのタンク・トップ&スパッツ&スニーカーを避けて現実的な妥協をした事で、「ただのオッサン」になってしまっている。ここはやはり真冬にタンク・トップ&スパッツ&スニーカーで街中のお洒落なカフェに入って睨みを効かせる「自爆」をして欲しかった(笑) 一歩間違えると真冬でもランニング&短パンの元気な小学生のコスプレになりそうでもある。「どこの学校にも一人くらいはいる」ような言い回しをされることもあるが、実際どの程度の棲息割合なのだろう?今でもいるのだろうか?先日半袖半ズボンの小学生𝟐人は見かけたが、今風のスポーツヱアだった。小𝟔の時、同級生に一年通してランニング&短パンの人がいて寒いと言っていたのは記憶にある。他はみんな長ズボン。これも地域差が在って、制服の無い学校でもランニングパンツではなくデニム地の半ズボンを履いて長ズボンはほとんど履かない学校と、逆に長ズボンが当たり前で半ズボンの人はほとんどいない学校の両方を経験している。私も低学年のうちは長ズボンを履いた事が無かったと思う。結局学校では小𝟔まで半ズボンは履いていたが、ただ、一度長ズボンを経験してしまうと冬は温かいので、割合はだいぶ減った。一方、ジーンズに関しては高𝟐の夏まで履いた事が無かった。スパッツのような膝上くらいの半ズボンは幼稚園のころと小𝟒のころに経験したと思うが、中途半端さがなんとも気持ち悪かった記憶がある。ずっとあとになってからそれくらいの丈のを履くようにはなったが、それは長ズボンだと夏は暑いので短いのも履くようになっただけ。記事では緩めのタンクトップをどこで買えばいいのか思いつかないとしているが、単に細身の人が自分よりサイズの大きいランニングシャツを着れば自然とああなるんじゃないかという気もする。結局のところ服の色や素材だけでなく体型も大いに関係するという事だろう。漫画やアニメは西洋人をモデルにした体格である事が多いので、日本人がやると違和感がある一方、向こうの人がやると似合っていると感じる事はある。『𝐆羽』の主要𝟓人の場合は小柄&細身なのでまた違うが。

 デュオはエンドレスワルツ版の、中に赤を着込んでいる点で記事では女性を意識した発言がみられるが、そんなものだろうか?赤いセーターや上着は幼稚園;小学校のころは着ていたが。色の好みとかは人それぞれあるかも知れないが、特に男性か女性かといったものは無いと思う。子供向けのアニメや戦隊物でも主人公に赤系は多いし。個人的にはむしろ真っ黒な服というのはほとんど持った事がないと思う。スーツとかだと黒か紺を求められる場合もあるが。

 衣裳の観点で言えば、ピースミリオンのブリッジにいるアロハのハワード;普段着のリリーナ;制服のノイン;迷彩服のサリィの組み合わせは歴代ガンダムの中でも最も統一感の無い、革新的な風景だったかも知れない(笑)

 ところで、昔はエンドレスワルツに出てくるモビルスーツがトールギスⅢだったりガンダム○○・カスタムだったものだが、近年は公式サイトでの商品の紹介が𝐄𝐖版のような表記になっているのを見掛ける。いつごろどういう理由で変わったのだろう?
posted by Marimó Castellanouveau-Tabasco at 23:35| 東京 ☀| 家庭科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする