2018年11月10日

バイリンガルの定義

 先ほどお昼のニュースで、米国のボストンで日本企業が留学生などを対象とした就職説明会を開催している話題が紹介されていた。その中で、バイリンガルという言葉を耳にしてふと思った。

 確かに𝟐つの言語を使えればバイリンガルだし、何カ国語か喋れればマルチリンガルという話になってくるし、一般的にはそういう風に使われているのかも知れない。ただ、個人的には留学して英語が話せるようになった程度の人を「バイリンガル」だとは思った事が無い。単に「留学して英語が話せるようになった人」程度の認識。私は、「バイリンガル」というのはネイティヴの感覚で使える人の事だと思っていた。「英語も話せる」とか「日本語と英語が話せる」というのではなく、「日本語とか英語といった区別があまり無い」「使い分けるという発想が無い」「切り替える事に負担が無い」という水準の人。あとから勉強してその量が相当程度に達した事から「慣れた」だけの人は、ガンダムで言えばフルアーマータイプとか強化人間みたいなものだろう。素体から内蔵されたりニュータイプな人とは違う。母国語級の多言語話者と第二言語級の多言語話者は似て非なるものだと感じるので、何かしら言葉を使い分けたいとは思うが、既に何か言葉があるのだろうか?自称外向の人に感じる世代の違いも以前から話題にしようと思っていたが、この機会にそろそろ触れても良いかなとは思うので、あとで言葉を探してみる。
ラベル:情報処理
posted by Marimó Castellanouveau-Tabasco at 13:28| 東京 ☀| 外国語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする