2018年01月26日

サムライスギリッツ

 昨日に続いて今朝も豪雪地帯でない地域が異例の寒波に見舞われ、埼玉県南部で𝟎𝟕時𝟎𝟎分現在-𝟗․𝟏℃を記録するほどだったらしい。

 寒気がそこまで下りてきたということなのかと気象庁による気温の分布図を確認してみた。

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 もっと北にある茨城県や福島県でも高い場所がある。全体的な傾向としては、沿󠄄岸か内陸かの違いのよう。また、内陸でも土地が高い場所が寒く、低い場所はいくぶんまし。そういう様子がみてとれる。あとは観測地点特有の事情で例外も生じている場合があるかも知れない。図の南西方向、左下に-𝟐𝟐․𝟔℃と突出して低い数字があるが、これは富士山山頂と思われる。距離的にはそこから東京までとそれほど変わらない伊豆半島南部では氷点下にならなかったよう。また、東京湾岸でもプラスになっている場所がある。詳しい場所は確認していないが、沿󠄄岸・内湾であることに加えて工場地帯だとかそういったことも関係しているのかも知れない。𝐓𝐕でよく紹介される「東京」は日本武道館のすぐそばにある北の丸公園。あそこは夏でもいくぶん涼しい場所ではある。

 ちなみに日本武道館は建物にある看板をよくみると、「武道舘」となっている。「館」ではなく「舘」。「館」の俗字で、苗字などでもよく使われる。古舘󠄃などのように。しかし、アナウンサーの古舘󠄃伊知郎さんは実は「舘󠄃」ではなく「舘󠄃」だったらしい。昨年自身の番組で解説するのを聞くまで私は気づかなかった。ネットだとうまく違いが表示されているだろうか?ちょっと拡大してみよう。


×「舘」○「舘󠄃」



 舍ではなく、舎。本人は「屋根書いて土書いて口」のように説明していたかと思うが、漢字をおぼえるさい、この屋根は「人」だと認識しておくと応用がきく。「全」も通常は「人」の認識でかまわないが、本来は「入」だったりするなど、漢字をちょっと突っ込んで詳しく知ろうとする場合にまた色々と変わってくるので。屋根は通常「うかんむり」として知られている「宀」になる。

 今日は意外と時間が無いな。漢字ついでだが、苗字の番組で『おしん』が取り上げられていた関係でちょっと確認したさいに知ったのだが、中国語では「おしん」を「阿信」と書くらしい。番組ではアラビーヤ語の看板が出て来た。اوشين。また明日話題にしようか。看板の情報処理というのも面白い。

posted by Marimó Castellanouveau-Tabasco at 23:59| 情報処理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする